子どものパソコンいつから与える?メリットやデメリットもご紹介!

育児
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先日、うちの小学3年生の息子が急に「パソコンやりたい!」と言ってきました。

普段、私が家でパソコンを触っているのは以前から見ているはずなのですが、さほど興味を持っている雰囲気でもなく、そんなもんなのかなぁと思っていたところだったので、ちょっと驚きでした。

嬉しくなってしまった私は、以前使っていた古いノートPC(一応OSはWindows10)を息子専用にすることにしたんです。

 

彼は喜んでゲームをやったり、Wordを立ち上げて延々と自分の名前を入力したりしています。

でもそのうちにインターネットを使って検索したり、ひょっとしたらメール使わせてくれと言ってくるかもしれないなとか、いろいろなことを考えているうちに、今の時代、何歳くらいからパソコンを与えたらいいのだろうという疑問が沸いてきたんです。

 

そこで今回は「子どもにパソコンを与える」時期やメリット・デメリットなどについてまとめてみることにしました。

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いつから子どもにパソコンを与えるべきか

結論から言うと、その子によるということになってしまいますが、興味を持っているのであれば早ければ早い方がよいでしょう。

昨今では機械類が身の回りにたくさんあって、1歳児でもスマホを操ってYouTubeを見る事ができる時代。

本人に興味があれば、どんどんいろんなことを吸収していくはずです。

 

文部科学省の新学習指導要領

文科省の新学習指導要領では、2020年度から小学校でプログラミング学習が必修となります。

小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得、新たにプログラミング的思考を育成
各教科等の特質に応じて、児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得するための学習活動や、プログラミングを体験しながらコンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動を計画的に実施することを明記。【総則】

文部科学省:新学習指導要領についてより抜粋

最初から難しいことをやるわけではないので、全くパソコンを触ったことがない子どもでも問題はないと思いますが、少しでも早い時期から慣れておいた方がスムーズに始められるのではないでしょうか。

 

パソコンを与えることによるメリット・デメリット

早くからパソコンを与えることでどんなメリットやデメリットがあるのか気になりますよね。

 

デメリット

まずはデメリットとその対策です。

 

◆視力の低下

画面を見続けることで視力の低下が考えられます。

何時間もやり続けていないか親がチェックし、休憩を挟むことを心掛けてください。

 

◆有害な情報

今のパソコンはインターネットに繋ぐことが簡単にできるようになっていますし、Wi-Fi環境が整っているお宅も増えてきてきます。

インターネットは便利である反面、暴力的だったり教育上よくないサイトも多く、最悪の場合子どもに危険が及ぶこともありますよね。

有害サイトには接続できないようにするのも大事ですし、与えたまま放っておくのではなく、子どもがどんなことをしているのか親がチェックしておく必要があります。

子どもが小さいうちはインターネットそのものに接続できないようにしておくのもいいかもしれませんね。

 

◆パソコン依存

大人でもありがちですが、ゲームなどをしていると時間が経つのを忘れて没頭してしまいますよね。

1日1時間とか、この時間には使わないといったルールを決めておくのが大切です。

メリット

それでは早くにパソコンを与えるメリットです。

 

◆パソコンスキル

幼いうちからパソコン触り続けていれば、必ずスキルも上達してきます。

先述した小学校の授業が始まった時でも、自然に取り組むことができるはずです。

 

◆自主性

パソコンを利用してできることは無限大にあります。

1人でパソコンに向かっているうちにいろいろなことを試してみたりして、親の知らない間にできることが増えていたということもあり、子どもの自主性の育成に役立ちます。

 

パソコンを与えたら何から始めるべきか

パソコンを与えたらまずは、ゲーム感覚で遊びながら、マウスの操作やキーボードでの入力ができるアプリを使うのがおすすめです。

 

幼児、小学生それぞれ参考になるアプリを1つずつご紹介します。

幼児向け

まだ文字の読み書きができない年代であれば、マウスやキーボードで触ると音が出るとか何かが動くといった知育アプリがよいでしょう。

幼児向け学習ゲーム

キッズ幼児学習ゲーム を入手 - Microsoft Store ja-JP
Windows 10、Windows 8.1、Windows 10 Mobile、Windows Phone 8.1、Windows Phone 8、Windows 10 Team (Surface Hub) 向けの Microsoft Store からこのアプリをダウンロードします。スクリーンショットを確認し、最新の...

著者撮影画像

上に飛んでいる虫をクリックすると、下のカエルがそれを食べて虫の色に変わり、英語で色の名前が音声で流れます。

 

小学生向け

小学生くらいであれば、文字の入力の練習を兼ねたアプリがよいでしょう。

タイピング学習アプリ

動物タイピング・タッチタイピングの練習 を購入 - Microsoft Store ja-JP
Windows 10 向けの Microsoft Store からこのアプリをダウンロードします。スクリーンショットを確認し、最新のカスタマー レビューを読んで、動物タイピング・タッチタイピングの練習 の評価を比較してください。

著者撮影画像

絵のとおりにキーボードに指を置き、出てきたアルファベットをその指で入力します。

最初はかたつむりが出てくるのですが、タイピングのスピードが速ければ速いほど速い動物が出るしくみです。

最後にその正確性とスピードが表示され、スコアが上がると次のステージに進んでいきます。

楽しみながらブラインドタッチを学ぶことができます。

 

 

無料のものもたくさんありますので、試してみるのはいかがでしょうか。

 

最初に与えるパソコンはどんなものがいいのか

大人でも新しいパソコンを買うときはいろいろ迷ってしまうと思いますが、新しく購入するのであれば、次の2点を押さえてください。

◆基本的な性能だけでよい

特別な機能は、後からいくらでも学べますので、まずは基本操作を覚えるためにもシンプルなものがよいでしょう。

高価なものを与えなくても大丈夫です。

◆小さめのノートPCがおすすめ

デスクトップで場所を取ってしまうよりも、最初は13インチくらいのノートパソコンがよいでしょう。

親が食事の支度をしている間、ダイニングテーブルで使うとか、ちょっとした場所があれば使うことができるので便利です。

 

もちろん、わざわざ購入しなくても問題ありません。

親と兼用で使うとか、我が家のように使わなくなったパソコンを与えるということでもいいと思います。

 

最後に

子どもに与えるパソコンについてまとめてみました。

 

私は個人的に子どもの頃からパソコンに興味があり、中学生の頃にはゲームのコードを入力して遊んでいましたし、高校は情報処理科に進学しました。

かと言って当時勉強したプログラミング言語は、古すぎて何の役にも立っていませんが、今でもパソコンを使うことは大好きで、全く抵抗はありません。

しかし、私の夫はパソコンを触ったことがほとんどなく、いくら使い方を教えてあげても最初から頭が拒否している感じで、なかなか覚えてもらえないんです。

 

これからの時代は今よりもっとパソコンを利用する機会が増えるでしょうし、なくてはならない存在になっていくと思います。

子どもたちにはそんな時代にきちんとついていけるようにしてあげたいですね。

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