海外ドラマ「クローザー」【おすすめクライムサスペンス】S1 ep2

クローザー
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ロサンゼルス市警察に新設された殺人特捜班を舞台に、新任チーフであるブレンダ・ジョンソンたちメンバーが重大な犯罪を解決していく物語。

アメリカで2005年6月から2012年8月にかけて、全7シーズン放送されたクライムサスペンスです。

(原題:The Closer)

 

今回はシーズン1 第2話のご紹介!

 

第1話はこちらへどうぞ

 

※以下、ネタバレを含みますので、ご注意ください。

 S1 ep2.「裏切りの代償(原題:About Face)」ストーリー

モデルのヘザー・キングズレーが浴室で死体となって発見される。

彼女は映画スターであるディーン・キングズレーの妻なのだが、ディーンは不在、ヘザーが自宅に呼んだ美容師のジェニファーが第一発見者として通報していた。

 

特捜班のガブリエルとプロベンザは、足を滑らせた拍子に転んで頭を打った自然死だろうと考えていたのだが、遅れて事件現場へとやってきたブレンダが、ヒザに小さな傷を発見し、足を剃っていたのだろうと予測。

カミソリのようなものは一切見つからないことから、ブレンダはシャワーの最中にすべって頭を打ったのだろうという現場の判断に疑問を持つ。

 

死体解剖の結果、ブレンダの予測どおり毒による死亡であることが判明。 ブレンダは、自宅におらず1人でヨットに乗っていたと証言する夫のディーンを疑い、捜査を進めていくが、ディーンは多数の女性たちと浮気三昧の生活を送っていることを知る。

 


 

殺人特捜班のメンバーたちは、あいかわらずフレンダに敵対心を持ち、一応指示には従ってはいるが、肝心な情報をブレンダに報告してくれない。

メンバーへの不満を訴えるブレンダに、テイラーから 「それでは強盗殺人課から優秀な捜査官を1人貸そう。」 と提案されるが、やってきたのは、ブレンダを引きずり落そうとしている警部補のフリンだった。

 

捜査を進めていくうちに、ヘザーは誰かとランチに行く予定があり、そのために2週間も前からコラーゲン注射や髪のカラーリングなどに行き、自分を磨き上げていたことがわかる。

 

誰とどこにランチに行く予定だったのか。 ブレンダはヘザーが自分磨きの為に訪れた店へすべて行き、それぞれの店の女性たちから有力な情報を手に入れる。

 

アリバイがあるという署内のメンバーたちの反対を押し切り、ブレンダは夫のディーンを拘留。

そこから事件は一気に解決へと進んでいくことになる。。。

S1 ep2.「裏切りの代償(原題:About Face)」感想

今回のエピソードは、1人で車を運転しているブレンダが道に迷っているところから始まります。

総スカンをくらっている特捜班のメンバーの中でも、比較的ブレンダの方を向いてくれている若き捜査官ガブリエルが運転をしてくれていたのを断ったブレンダ。

実はブレンダは方向音痴だということが判明するんです。

 

今回の事件も彼女はその手腕を発揮し、見事に事件を解決するのですが、そんな彼女の意外な面がたくさん見えてくる回でもありました。

 

  • 前述のとおり方向音痴であること。
  • ワシントンで勤務していた時代のウィルとの恋愛関係の結末は『 愛している。妻とは別れて君と結婚する。』と言っていたのにブレンダとは別れ、別の女と再婚したということ。
  • 聞き込みの為に訪れたヘアサロンや美容クリニックで自らもお手入れをしてもらった自分の姿を気に入っている姿がかわいい。

 

ブレンダは、捜査の聞き込みの際、ブティックで高級ドレスを購入したり、髪を染めたりヘアスタイルを変えたり、高価なフェイスクリームを買ったりと、大枚をはたくことになってしまいます。

そんなことから、映画スターであるディーンが逮捕されるということで、マスコミがこぞってテレビで流した映像に映っているブレンダは、お手入れをしたピカピカの姿。

テレビを見たという父親と電話で話していた際、「5歳は若く見えた」と言われたことに気をよくして、返品しようとバッグに入れていたドレスやフェイスクリームを、再び机の上に戻すんですよね。

今回のエンディングでは、そんなわかりやすいところがあるブレンダのかわいい姿が見られますよ。

 

特捜班のメンバーたちとは未だ壁がある状態なので、順風満帆とは言えない状況が続いているのが心配です。

ただ、その中でも、若き捜査官のガブリエルは、多少計算高い感じもありますが、最終的にはブレンダの手助けをしている姿を見ると、これからブレンダにとっては大切な右腕になりそうです。

 

そして、いつもブレンダを手助けしてくれる元同僚のFBI捜査官フリッツ・ハワードも気になる存在です。

前回の2人の会話から、ブレンダも一緒にFBIにリクルートされていたらしいことがわかったんですが、フリッツはブレンダに対して好意以上の気持ちがあるように思えてならないんですよね。

この2人の関係がどうなっていくのか要チェックですね。

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キャストたちのトリビア

特捜班メンバーの中でも最年長で、ブレンダに対して反発的でも協力的でもない、飄々とした態度で我が道を行くプロベンザを演じているG・W・ベイリー。

 

1944年生まれで現在75歳の彼は、映画「ポリスアカデミー」シリーズの鬼教官ハリス役でご存じの方も多いかと思いますが、実は彼、日本の映画にも出演しているんです。

 

その作品が、川島透監督の映画「ハワイアン:ドリーム」。

時任三郎演じる川添達彦、ジョニー大倉演じる山際翔史のチンピラコンビがハワイに移住し、日系人たちと関わりながら恋をしたり、ひょんなことからマフィアを捕まえる手助けをすることになるアクションストーリーです。

この作品でベイリーが演じているのが、川添と山際にマフィアを捕まえる為に依頼するピアス警部役です。

 

1987年公開の映画なので、40歳くらいの頃のベイリーを見る事ができますよ。

 

 


主なキャスト

ブレンダ・ジョンソン:ロス市警 本部長補佐 兼 殺人特捜班チーフ(演:キーラ・セジウィック)

ウィル・ポープ:ロス市警 運用担当 副本部長(演:J・K・シモンズ)

アンディー・フリン:ロス市警 強盗殺人課→殺人特捜班 捜査員 警部補(演:トニー・デニソン)

ルイ・プロベンザ:ロス市警 殺人特捜班 捜査員 警部補(演:G・W・ベイリー)

ラッセル・テイラー:ロス市警 強盗殺人課 警部(演:ロバート・ゴセット)

マイク・タオ:ロス市警 殺人特捜班 捜査員 警部補(演:マイケル・ポール・チャン)

デビッド・ガブリエル:ロス市警 殺人特捜班 捜査員 巡査部長(演:コリー・レイノルズ)

フリオ・サンチェス :ロス市警 殺人特捜班 捜査員(演:レイモンド・クルス)

アイリーン・ダニエルズ :ロス市警 殺人特捜班 捜査員(演:ジーナ・ラヴェラ)

フリッツ・ハワード:FBI捜査官(演: ジョン・テニー)

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