【面白い】海外ドラマ「クローザー」シーズン1第3話 ストーリー&感想【ネタバレあり】

クローザー
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ロサンゼルス市警察に新設された殺人特捜班を舞台に、新任チーフであるブレンダ・ジョンソンたちメンバーが重大な犯罪を解決していく物語。

アメリカで2005年6月から2012年8月にかけて、全7シーズン放送されたクライムサスペンスです。

第2話がまだの方はこちらへどうぞ!

※以下、ネタバレを含みますので、ご注意ください。

S1 ep3.「正義の行方(原題:The Big Picture)」ストーリー

遺体安置所で、3日前に身元不明のまま捜査が進んでいなかった売春婦の殺人事件の被害者の遺体を探すブレンダ。

実は、被害者が残していた顧客リストに、政治家などの大物の名前がズラリと並んでいたことが判明し、強盗殺人課から、ブレンダの率いる殺人特捜班へと事件が移ってきたのだ。

捜査を進めるうちに被害者の売春婦はインターネットサイトで客を取っていることがわかり、条件に合う顧客の取り調べを始めるが、犯人らしき人物は現れない。

その後、殺人現場となった被害者の自宅を調べているうちに名前が挙がったのが、ロシアの大物マフィアの愛人の息子であるニック・コズロフ。
ゾーヤと関係を持っていたことは認めるが、犯行時刻にFBIに事情聴取されていたことが判明し、釈放せざるを得なくなってしまう。

続いて顧客リストにも名前があった、入国管理官のダニー・ブースに話を聞くが、実は彼はウィルの古くからの友人で、恩人でもある人物だった為、ウィルの邪魔が入り、ブレンダはまとな取り調べができなかった。

ゾーヤの通話記録から、ナディア・オーエルという女性の名が上がり、ブレンダはナディアに会いに行くが、最初ナディアは「ゾーヤなんて知らない。私はアメリカ人と結婚して子どももいる。」と否定する。

しかし、ゾーヤの遺体の写真を魅せられたナディアは、ロシアから売春婦としてアメリカにやってきたこと、入国審査の際にはブースの列に並ばされることで入国でき、売春婦は皆ブースのお手付きにされてしまうこと、ニックはその元締めであることをブレンダに打ち明ける。

そして売春婦としての生活から抜け出す為には3人の女性を紹介せねばならず、その為に自分がゾーヤを誘った事も白状する。
ナディアはゾーヤに対して自分がしたことを後悔し、ブレンダの胸で泣き崩れるのだった。

事件の解決に近づいたと思った矢先、突然FBIが現れ、この事件はFBIの取り扱いになったので、資料をすべて渡すように言ってくる。

なすすべもなく、FBIに資料を渡すが、まだ関連がわからない別の殺人事件を調べるブレンダ。
捜査の結果、ゾーヤと同じ殺され方としたロシアから来た売春婦ヴァニヤ・コステンカであり、DNA鑑定でヴァニヤもニックの子供を妊娠していたことが判明する。

ブレンダは2人を殺したのがニックであると確信するが、またしてもFBIはニックのアリバイを証明するのだった。


結局、FBIはニックの父親であるロシアの大物マフィアを捕まえる事に利用する為、ニックのアリバイを保証していたことがわかる。
一方ニックは自分が愛人の息子であることから、一家の重要な地位につくことができないことを恨んでおり、FBIに情報提供することを条件に守ってもらっていたのだ。

FBIの証言をどうしても崩すことができず、ブレンダは最終手段としてニックを家族の目の前で逮捕する。
そこで同席した家族お抱えの弁護士は実はニックがFBIにアリバイを作ってもらっていることを知らず、すべてがバレてしまうことになったニックは釈放され、一家に殺されてしまう。

S1 ep3.「正義の行方(原題:The Big Picture)」感想

ブレンダに反発していた特捜班のメンバーたちですが、徐々に彼女の力量を認めざるを得ないという雰囲気になってきているように思います。
しかし、まだまだチームというには程遠いのですが・・・

テイラーは相変わらず、ブレンダに敵意むき出しではありますが、彼女の勢いに多少ひるんでしまうところも見受けられます。

今回の事件は、ロシアのマフィア絡みの事件という事もあり、マフィアのしきたりや、人のつながりといった部分がわからないと、話の展開がわかりにくいかもしれません。

実は私自身もなぜニックが殺されなければならなかったのか、何度も見直してようやくわかりました。

今回少し救われた部分としては、ブレンダとフリッツの関係が少し前進したなと思える点でしょうか。

そして、エンディングでは、ゾーイの殺された現場となった家をブレンダが買い取ったということが判明します。

かなり贅沢に改装されたいい家だという事で、ブレンダは捜査の段階で気に入っていたのですが、殺人事件のあった家ということで、安く購入できたようなのです。

私だったら、買うどころか、中に入るのも躊躇してしまいそうですが、そういう物怖じしない部分もブレンダらしいなと思います。

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キャストたちのトリビア

今回ゲスト出演として、殺されたゾーヤと同じくロシアから渡って来た元売春婦ナディア・オーエル役を演じたのは「キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き」で、主役の1人ケイト・ベケット役を演じたスタナ・カティックだったんです。

ケイトとはずいぶん印象が違うので、私はキャスト名を見るまで全く気づきませんでした。
ナディア役ではすごく背が高くて大柄に見えるんですが、ケイトは小さくはないけれど、それほど大きいイメージではなかったんですよね。

「キャッスル~・・・」で有名になったのは、このナディア役から約4年後のことになります。
その間、「ER緊急救命室」「CSI:マイアミ」など、多くの大人気ドラマにゲスト出演しています。


スタナの出世の軌跡をチェックしてみるのも面白いかもしれませんね。

主なキャスト

ブレンダ・ジョンソン:ロス市警 本部長補佐 兼 殺人特捜班チーフ(演:キーラ・セジウィック)

ウィル・ポープ:ロス市警 運用担当 副本部長(演:J・K・シモンズ)

アンディー・フリン:ロス市警 強盗殺人課→殺人特捜班 捜査員 警部補(演:トニー・デニソン)

ルイ・プロベンザ:ロス市警 殺人特捜班 捜査員 警部補(演:G・W・ベイリー)

ラッセル・テイラー:ロス市警 強盗殺人課 警部(演:ロバート・ゴセット)

マイク・タオ:ロス市警 殺人特捜班 捜査員 警部補(演:マイケル・ポール・チャン)

デビッド・ガブリエル:ロス市警 殺人特捜班 捜査員 巡査部長(演:コリー・レイノルズ)

フリオ・サンチェス :ロス市警 殺人特捜班 捜査員(演:レイモンド・クルス)

アイリーン・ダニエルズ :ロス市警 殺人特捜班 捜査員(演:ジーナ・ラヴェラ)

フリッツ・ハワード:FBI捜査官(演: ジョン・テニー)

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