養育里親って何?「#2 養育里親についてお話します」

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第2回目の配信 タイトル:「養育里親についてお話します」

私は現在『養育里親』をしており、里子を預かっています。

里親には、大きくわけて3種類があります。

①養子里親・・・子供を養子に迎える前提で預かり育てる里親
②養育里親・・・一定期間親のかわりに預かり育てる里親
③親族里親・・・3親等以内の親族がかわりに預かり育てる里親 

今回はその中の『養育里親』についてのお話をしました。

養育里親について

預かる子どもの年齢は、0歳から原則18歳。大学に行く場合は卒業するまで延長できます。
さまざまな年齢の子どもを預かることになります。

預かる期間は、その子どもの状況によって全く違ってきます。
例えば親が入院する間の2週間だけという短い期間の場合もあれば、親の環境が整うまで何年かかるかわからないけれど預かるというような場合もあります。

中には、0歳から里親が預かることができるギリギリの期間までという場合もあるので、22年間ということもあるんです。

現在、私の家で預かっている里子は、預かってから3年以上が経っていますが、いつまでになるのかまだ未定です。

預かっている子どもたちの、親権は実親にあり、名前も実親の名前です。

ですから、親の許可がいるような場合は実親に許可を得る必要が出てきます。

その他、里子を育てるうえでかかる費用ですが、毎月一定の金額が、国から支給されます。
その手当を、食費や生活に必要なものを購入するのに充てることができるんです。

医療費については国が負担してくれるので、病院に行っても支払いをする必要はありません。

国からの手当は、ものすごく大金というわけではありませんが、普通に育てる分には十分の金額が支払われるので、普通に生活をしていれば、里子を育てているから家計がひっ迫するということはありません。

普通の子育てと何も変わらないんです

里子であることで、実子と異なる部分はありますが、基本的には普通の子育てと何も変わらないんです。

普通の家庭で育つということが、子どもの健全な育成にとても大切なこと。

実の親の元でその生活をすることが難しい子どもに、実の子どもと同じように愛情を注いで育てる家庭が『養育里親家庭』です。

特別に難しいことをしているわけではなく、普通に日常生活を送っています。

次回の配信は『養子里親』について、簡単に説明しますね。

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